「ラウンドの前日は興奮して眠れない」という一般ゴルファーは多いのではないでしょうか。
かくいう私もその一人で、当日はよく眠れないまま、やたら早起きしてしまいます(移動時間もありますからね)。
プレー中はアドレナリンが出ているからか、特に支障は感じないのですが、ラウンドが終わると急激に眠くなります。
明らかに睡眠不足なのです。
私は一般ゴルファーですが、これはあまり好ましい状態とはいえません。(運転中眠くなったら危険ですし)
トップアスリートは睡眠を十分にとっている
強いゴルファー、アスリートは睡眠時間をたっぷりとっているもの。
石川遼 11時間
イチロー 9時間
クリスティアーノ・ロナウド 8時間
スポーツで良い結果を出すには、十分な睡眠が欠かせません。
前日の疲れが残っていたら、パフォーマンスの質が下がるのは当たり前なのです。
女子プロゴルファーの有村知恵選手も睡眠を非常に重視しています。
「一日の中で、一番大事にしているのは睡眠時間」とまで語っていて、忙しくても「最低これだけの睡眠時間は確保する」と決めているのです。
「しっかり眠れれば、翌日は良いパフォーマンスができる」というルーティンになっています。
有村智恵選手の愛用マットレス「AIR(エアー)」
質の良い睡眠をとるために、有村選手は「AIR(エアー)」というベッドマットレスを愛用しています。
エアーは寝具メーカー・西川産業が開発したマットレスで、独自の形状と三層構造で体圧を分散し、圧迫感を緩和してくれます。
寝返りもスムーズになり、湿気や汗、熱もこもらないため朝まで快適な寝心地がキープされます。
エアーは青山加織選手も使っていて、「疲れた体も起きたら復活している」と、エアーの快眠サポート作用を実感しています。
私のように寝不足のままプレーすると、自分の気付かないところで集中力の低下が起きている可能性は十分にあります。
一般ゴルファーといえ、ゴルフ上達を意識しているのであれば、質の良い睡眠をとるためにエアーなど良い寝具を使うのも選択肢のひとつではないでしょうか。
ゴルフを抜きにしても、快適な睡眠は生活の質を高めてくれますからね。
西川 高反発ベッドマットレス AIR(Amazon)