お知らせ
当コンテンツで紹介していたGDOさんへのリンクは終了しました。申し訳ありません。
ゴルフダイジェストオンライン(GDO)さんのサイトには、茨城県行方市のセントラルゴルフクラブNEWコース攻略コンテンツがあります。
トップアマチュアがいくつかのホールをピックアップし、攻略例を紹介するコンテンツです。
セントラルゴルフクラブNEWコースはこんな特徴があります。
・トム・ワトソンが「14本全てのクラブ使うように」と設計した魅力のコース
・距離が長いわけではないが、攻め手が多く安易なコースではない
・ティショット、セカンドショットの距離感や正確なクラブ選択が問われる
・池やクロスバンカーが多い
・2段、砲台、マウンドなどグリーンのバラエティが豊富
コンテンツでは以下の3ホールについて解説されています。
13番ホール(パー5)
・ティショットの安全エリア
・飛距離に自信がある場合は、ココを狙うと最短ルート ただし失敗すると・・・
・セカンドショットの注意点 レイアップする場合も油断できない
14番ホール(パー3)
・池越えのホールで視覚的なプレッシャーを受ける
・グリーンで注意するポイント これを知らないと3パット確定?
・ピンが手前に切ってある場合の対処法
16番ホール(パー4)
・ティショットでは、飛距離よりも正確性を重視する 狙いどころは
・セカンドショットでベタピンに寄せるためには
・「あえて100ヤード残す」マネジメントが勧められる理由
実際に同コースでプレーするゴルファーはもちろん、攻略の考え方を学びたい方にも参考になるコンテンツです。
- Vol.08 セントラルゴルフクラブNEWコース 距離をしっかりと把握し、その距離を正確に打つ技術が問われるコース