ゴルフ好きの女の子芹澤信雄プロも使用しているユピテル・アトラスゴルフスイングトレーナー GST-5Arcは、
 
 

・ヘッドスピード
・推定飛距離
・ボールスピード
・ミート率
 
だけでなく、
 
・スイング軌道
・フェース軌跡
 
までグラフィックで確認できる、高性能のスイング測定器です。使い方や設置法の概要を紹介します。
 
ユピテル・アトラスゴルフスイングトレーナー GST5 Arc




アトラスゴルフスイングトレーナー GST-5Arc 使い方

まずはグリップから約2cm下にモーションセンサーを装着します。
 
取り付けは専用ベルトを使用するので、簡単に、しっかり固定できます。
 
スイングトレーナーモーションセンサー設置画像
 
自分の後方に本体を設置します。
 
スイングトレーナー本体設置場所
 
あとはスイングをするだけ。
これだけの簡単操作で、スイング軌道が以下のように把握できます。
 
スイングトレーナー スイングの軌跡画像その1
 
スイングトレーナー スイングの軌跡画像その2
 
スイング軌道だけでなく、フェース角やロフト角まで確認できます。
 
スイングトレーナーフェース角やロフト角も把握

悪いスイング・良いスイング それぞれのデータ例

ちなみにこれ↓は、スイングトレーナーの使用法解説動画で紹介されている悪い例。
芹澤プロがわざとすくい打った際のデータです。
スイングの悪い例 芹澤プロによるすくい打ち
 
こちら↓は良い例。
芹澤プロが真面目にスイングした際のデータ(7番アイアン)です
芹澤プロ7番アイアンでのスイング データ
 
スイングデータ表示は
 
スイング軌道→フェース軌道→スイングデータ
 
の順で切り替え可能です。
 
ここでは、スイングデータの画像の一例を紹介します。
 
スイングトレーナーGST5 データ画像

購入者コメント ネガティブ・ポジティブ

GDOのサイトには、以下のような購入者コメントが寄せられています。
 
ネガティブなコメント
「ヘッドスピードはレーダー測定に比べて2~3m/s程辛めに出るようです」
「モーションセンサーアプリをスマホに取り込んで見る方が、画面が綺麗で見えやすい」
「バックスピンやサイドスピンの量までわかったら完ぺきだった」
「もっと価格が安くなれば・・・」
 
ポジティブなコメント
「自分のスイング軌道のズレが良く分かり修正する課題が見えました」
「なんといってもモーションセンサーがすごく練習にいい」
「標準のアーク線はかなり大きいのでセッティングがあってるのか不安です」
「取り付けはゴムベースにベルクロでの縛り上げで改善する」
「練習が面白くなった」

※当コンテンツ更新時点(2020年4月)でGST-5ArcはGDOで販売されていません。
 
下段で紹介している製品はAmazonへリンクします。

 
ゴルフ好きの女の子ゴルフスイングトレーナー GST5 Arcがあれば、今までは専門店でしか測れなかったデータが、いつでも確認できます。
 
自分のスイング軌道を客観的に知るためにはぜひ活用したいアイテムです。
 
ユピテル・アトラスゴルフスイングトレーナーGST-5Arc
ユピテル・アトラスゴルフスイングトレーナーGST-5Arc
※Amazonへリンクします
 
※他の販売サイトで探す場合
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ゴルフスイングトレーナー GST-5Arc
 
その後各販売サイトの検索窓に貼り付けて頂くと、製品が検索できます。