※当コンテンツ更新時点(2020年4月)ではGDOで「藤田マットU-2.3」は販売されていません。(関連記事はあります)
当ページではAmazonの製品ページへのリンクを掲載しています。
藤田マットU-2.3は、タバタが藤田寛之プロ監修のもと開発した、画期的なパターマットです。
従来のマットにはない、さまざまな機能を備えており、バラエティ豊かなパット練習が可能です。
最も大きな特徴は、フックやスライスの傾斜を2段階で設定できる点です。
設定が簡単にできるのはもちろん、アンジュレーションをつけても表面のズレが起きない作り。
以下の5種類のラインで快適な練習が可能です。
この傾斜角度は、藤田プロの経験をもとに、パット練習に最適な数値として決められました。
傾斜がつくだけでなく、カップ位置も変化させられます。
藤田マットU-2.3は、いわゆる「人工芝」ではありません。
「フォーミングマット」と呼ばれる素材を採用しているので、
・違和感のない打ち出し感
・ボールの転がりが自然でスムーズ
・折クセ・巻きクセがつきにくい
・不自然な芝目がつかない
・芝・芝糸の脱落がない
といった、従来のパターマットにないアドバンテージを備えています。
そして、実戦でしばしば活用される、パットにおける「スパット」を使った練習も可能です。
ライン読みに加えてスパットを利用すれば、より自信をもったパッティングが可能になります。
GDOには、以下のような購入者コメントが寄せられています。
ネガティブなコメント
「人工芝ではないので芝目はありません。フック、スライスなど打ち分け練習には良いかも」
「カップが大きいので、以前の『藤田マット』と比べると簡単にカップインしてしまう」
「実際のグリーンと比べて速い。本番ではタッチが合わず3パットを4回してしまいました~」
「材質が今までの製品と全く違う」
ポジティブなコメント
「練習すること1ヵ月、ショートパットを確実に決められるようになり同伴者から驚きとお褒めを頂いた」
「短い距離の方向性を挙げるのにこれでも十分役立っている」
「以前使用していた製品よりフィーリングは良い」
「2m以内をプレッシャーなく決められるようになった」
「2mまでの距離をしっかり練習したい人には文句なし」
「距離も十分。毎日練習してます」
このコンテンツ作成時のカスタマーレビュー満足度平均点は3.9(レビュー数35)です。
従来のパターマットに飽き足らないゴルファーには、勧められる製品と言えるのではないでしょうか。
GDOの製品解説コンテンツです。
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傾斜も変えられる超実践的なパターマット
Tabata(タバタ) ゴルフ パターマット ゴルフ練習用マット Fujitaマット 藤田マット U2.3
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※藤田マットU-2.3のサイズスペックは長さ2.3m、幅30cmです
※床に長時間放置すると、色移りすることがあります。ご注意ください
藤田マットU-2.3購入者の評価コメント
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