ゴルフ好きの男の子ジェイソン・デイ選手はダスティン・ジョンシン選手、バッバ・ワトソン選手と共に飛ばし屋として知られています。

この飛距離を武器に、2015年は全米プロ選手権ほか5勝を挙げ、賞金ランク2位という素晴らしい成績を獲得しました。





デイ選手は、テーラーメイドM1 460ドライバーを愛用しています。(※デイ選手の使用クラブ情報は当コンテンツ作成時点(2017年7月)のものです)
 
ジェイソン・デイ選手のクラブセッティング
 
デイ選手が「M1」ドライバーを初めて試合で使ったのは2015年のPGAツアープレーオフシリーズ第3戦「BMW選手権」でした。
 
このドライバーでは「グラファイト・コンポジット・クラウン」が採用されています。
 
チタンよりもはるかに軽量で、かつチタン以上の強度を持つグラファイト素材のクラウンにより、ヘッドの低重心化に成功しています。
 
低スピン・高打ち出しを可能にし、フェースの反発力を上げてボール初速のアップに貢献しています。
 
このドライバーの出来には、デイ選手も大満足のようで、

これまで使っていた「R15」より間違いなく飛距離が出ている。
 
フェアウェイのど真ん中に安定して330ヤードのキャリーが打てるし、落ち際の落下角度がゆるやかで、ランも入れるとトータル飛距離は360ヤード。
 
これは今までどんなドライバーも打てなかったボールだよ。
 

とコメントしています。
 
「これ以上のドライバーはどこにあるんだい?」と絶賛しているのです。
↓ ↓ ↓
ジェイソン・デイ選手のクラブセッティング