ゴルフ好きの男の子ゴルフ雑誌「ALBA」に、堀尾研仁コーチの「真レベルブローに挑戦!」という特集がありました。
 
その中で、「レベルブロースイングのお手本」として、谷口徹プロのスイングが解説されています。

それによると、レベルブローには四つのコツがあるそうです。

◆レベルブローのための四つのコツ
 
1 コックは積極的に使う 芯に当てたいからとコックを控えめにするのは大きな間違い コックは早い段階から積極的に使う
 
2 軸を動かさずその場でターン 正しい振り子運動をするために軸を動かしてはダメ
 
3 フラットなスイングプレーン スイングプレーンがフラットだと、コックを使ってタメが大きくなってもヘッドが鋭角に入ってくることがない
 
4 右ひじを締め、地面に向け続ける フラットでコンパクトに振るためには、右わきはできるだけ締め、右ひじを地面に向け続けることが大切

 
レベルブローを身につけるためには、ティーアップは低めが良いそうです。
 
ティーアップされたボール
 
ティーが高いとアッパー気味に振らないとミートしなくなり、そのクセがついてしまうからです。
 
ゴルフ雑誌「ALBA TROSS-VIEW」 2012年 6/28号54ページを参考にしました。

片山晋呉プロ横田真一プロ 対談記事

雑誌GOLF DIGEST (ゴルフダイジェスト) 2012年 12月号に、片山晋呉プロと横田真一プロの対談記事がありました。
 
この記事では横田プロを「超感覚派」、片山プロを「精密機械」としていて、お二人の考え方の違いがよくわかる対談になっています。
 
両プロの話のポイントをまとめます。

横田プロ
 
■100球打ったら100通りのスイングをする
 
■練習でいかに良い球を打つか
 
■バンカーでライが悪くても、どんな打ち方をしてでも寄せようとする(対して、片山プロは次のショットに響くような変な打ち方はしない)
 
■毎回違う打ち方をする 7番アイアンでも、100回打ったらスイングも100通り
 
■横田プロが以前ジャンボ尾崎プロから言われたこと
 
「横田お前よ、自分のこと器用だと思っているだろう。でもな、本当の一流っていうのは、同じことを何度も何度も繰り返せて、その上で色んなことが出来るもんだ。お前は器用貧乏だ」
 
■スイングに間がなくてクイックに打つ人は、スランプに陥りやすい傾向がある 1回タイミングが狂っちゃうと戻せない 力づくのスイングもダメ しなやかさがないといけない

 
対して、片山プロの考え方はこんな感じです。

片山プロ
 
■よどみのない流れるようなスイングをしたい
 
■優勝争いの最終ホールで感情がマックスになったとき、真っすぐ最高のショットを打ちたい そのためにはどうすればいいかずっと考えている
 
■林に入って大きくフックをかけないと出ないとかいうとき、手を使ってフェースを返したりすると、その感覚が(以後のショットに)残ってすごく嫌
 
■違う打ち方をすると絶対に体に残ってしまう
 
■リー・トレビノのスイングを動画で毎日見ている 構えて一度も止まらないし、リズムなど全てが最高 ビジェイとかミケルソンとか、長持ちしている選手は皆、よどまずに流れるスイングをする
 
■一方でコンパクトトップでバチーンって打つ人は、いまは活躍できていない
 
■絶対にしなやかさじゃないとダメ 40歳になったらしなやかゴルフに徹します

 
あなたはどちらの考え方により共感するでしょうか?
 
あるいは「良いとこ取り」もアリかもしれませんね。