お知らせ
当コンテンツで紹介していたGDOさんへのリンクは終了しました。申し訳ありません。
当初のエントリーて紹介していた「グリーン周りのラフをユーティリティで攻略」は、GDOさんのサイトから削除されました。
そこでグリーン周りからのラフ攻略の参考になる、代わりのGDOコンテンツを紹介いたします。
- グリーン周り、番手選びに悩んだら… 井上りこ
- “グリーン周りで大コケしないアプローチ” 坂下莉彗子
※以下で紹介しているコンテンツはGDOさんのサイトから削除されました
ゴルフダイジェストオンライン(GDO)には、カーティス・ラック選手が、
グリーン周りラフからのアプローチにユーティリティ(ハイブリッド)を使うには
を実演・解説する動画コンテンツがあります。
ボールは少し長い芝の中にあるという状況で・・・
・こんな時に役に立つのがユーティリティ(UT)
・長い芝からボールを浮かせた後、転がして寄せるのにピッタリのロフトがあるから
・ピンのある位置がトリッキーなのでUTで転がすほうが安全
・グリップはシャフトに触れるぐらい短く持つ
・短く持つとクラブを真下に構えられ、ボールが飛び出す勢いを抑えられる
・UTをパターのようにスイング
・少し練習が必要だが、慣れればやさしいショット
・グリー周りではさまざまなクラブ選択が可能 まずはライをよく確認すること
・どんな弾道になるのか、ミスした場合どうなるのかをよく考える
・最悪の結果を避けられる選択をする
「グリーン周りのラフからUTで寄せる」のはあまり馴染みのないショットですが、動画を見ると意外と簡単そうに見えます。(見えるだけ?)
参考にしてみて下さい。
グリーン周りのラフをユーティリティで攻略/カーティス・ラック