お知らせ
当コンテンツで紹介していたGDOさんへのリンクは終了しました。申し訳ありません。
打ち込むタイプのスイングをする人はザックリが出やすいため、高バウンス角のウェッジが勧められます。
対して払い打ちタイプのスイングではザックリは出にくいですが、ソールが跳ねて当たるとスピン量が減ってしまいます。
そのためバウンス角は低めのウェッジが適しています。
GDOには、各メーカーのウェッジスペックをまとめたコンテンツ(作成日時は2019年5月12日です)があります。
自分にありがちなミスを解消してくれるウェッジを選ぶのに参考になる記事です。
「具体的にどんな製品があるのかな?」と探している方はチェックしてみて下さい。
- ウェッジの選び方は?最新マトリックス図を一挙公開
以下の関連コンテンツも参考にご覧ください。
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