平尾誠二さんって、ラグビーでしょ?とお考えのあなた、確かにそうです。

しかし平尾さんとゴルフの藤田寛之プロは、競技こそ違うものの同じ考え方をお持ちなのです。
 

 
「平尾誠二 名言録」から、一部を抜粋して紹介します。
 
(このコンテンツは「平尾誠二 名言録 人を動かす120の言葉」(Amazon)126~127ページを参考にしています)

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平尾誠二さんと藤田寛之プロに共通する「遊ぶ」ことの重要性

平尾さんと藤田プロに共通するのは
 
「遊ぶ意識」を持っている
 
ことです。
 
平尾さんは「仕事ができる人は遊び感覚を持っている」として、次のように語っています。

自分が勝負強いと思ったことはありません。
 
ギャンブルもあまりやりませんし、勝つときは勝つし、負けるときは負けますよ。
 
ただ、勝負とゲームは違うと思っています。「勝ちたい、勝つぞ」というのは日本的発想で、ゲームでなく勝負しているだけ。
 
ゲームの意味が分かってませんね。
 
ゲームには遊びという要素が入っていますが、好きな遊びほど身が入る。
 
本当に仕事ができる人は遊び感覚で仕事をこなしています。

「遊び」は楽しいもの。
 
「好きこそものの上手なれ」なわけで、夢中になってやれば(=遊べば)上手くなるに決まっています。
 
ラグビーもゴルフも同じでしょう。
 
それではゴルフで「遊ぶ」とはどういうことでしょうか?
 

 
詳しくは下の関連記事を読んで頂くとして、さわりだけ紹介するとそれは
 
いろいろ試してみる
 
ということになります。
 
藤田プロはこんな例を挙げています。

たとえば「ボール位置」を変えてみる。今のボール位置を左右にズラすのです。すでにやっている方もいらっしゃるとは思います。
 
でもアマチュアの方は、せいぜいボール一個分左右にズラす程度。二個分、三個分と大きく動かしている人はほとんどいないでしょう。

全く違う競技ですが、第一線で活躍する選手が同じことを言うのは、何かの意味があるはずです。
 
「遊ぶ」意識は、いろんなスポーツで共通する、上達の秘訣なのかもしれません。

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