ゴルフ好きの男の子数ページに分けてお知らせしてきた「Golf Today」さんの特集シリーズも、このコンテンツが最後です。

GOLF TODAY 2014年01月号(Amazon)54~55ページから、青木プロの記事のポイントを紹介します。

100切りを安定させたい方向けのアドバイスです。




ラウンド数が少ないとスコアが安定しにくいのは確か

ゴルフ好きの男の子いわゆる「100切り」は、ゴルファーであれば誰でも意識するのではないでしょうか。ゴルフ上達における、「関門」であり、最初の目標とする人も多いはずです。
 
しかし、努力を続けているにもかかわらず、いつまでも100を切れないゴルファーも存在します。
 
また、90台がたまに出ても、ちょっと調子を崩すとあっさり100をオーバーしてしまう経験は誰にでもあるでしょう。
 

 
お金と時間によほど余裕がない限り、一般ゴルファーが頻繁にプレーできることはまれです。練習とラウンドを合わせても、多くて月に数回というケースがほとんどではないでしょうか。
 
これではスコアに波ができて、100を切ったりオーバーしたりするのも無理はありません。
 
青木プロは次のように語られています。

20年以上もゴルフを続けていながら、上達を実感できないのは残念な話だね。
 
ゴルフを長くやっていてもスコアアップしないのは、一月のラウンド回数にもよると思う。やはり回数が多いほどゴルフに慣れ親しめる点で有利だし、スイングの感覚を身体が記憶している。
 

それでは、長いことゴルフを続けていても100を切れない場合、どうれば上達できるのでしょうか?

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プロの指導を受けて練習で失敗を重ねる

青木プロはこのようにお考えです。

自己流ではなく、ティーチングプロに自分の短所や長所をしっかり教わり、短所を長所に切り替えて、いいところを伸ばしていこう。
 
練習場でもコースでもナイスショットが打てたら、体の動きのどこがよかったのか、どうればもっとよくなるか、直すべき点があればどこを直せばいいかをつかもう。
 
決してセンスがないとマイナスに考えてはいけない。
 
こうした本質的なレッスンが絶対に必要だ。
 
「美しいスイングですね」、「すばらしいショットですね」なんてお世辞しか言わないプロには教わっても意味がない。何のためにお金をかけているのかと言いたいね。
 

実践して、失敗することも大事です。

長くゴルフやっていても上手くならないのは、決定的な何かが欠けているんだろうね、きっと。
 
その何かとは「好奇心」とか「熱意」とかあるいは「体力」とか・・・。
 
(中略)
 
アマチュアの人たちって欲が深いから、練習もろくにせず本ばかり読んでうまくなろうとするよね。自分のスイングがわかったような気になっている。
 
そんな安易な方法ではうまくいかないのが当たり前で、失敗せずにうまくなろうとしても無理。
 
失敗しなきゃうまくなれないし、失敗して悔しいからまた練習するんだ。

上達のポイントは、プロからアドバイスを受け、自分の長所と短所を把握し、失敗を恐れず練習すること、でしょうか。
 
ちなみに倉本昌弘プロも、上達のためにはラウンドレッスンを勧められています。

お時間があったら参考にしてみて下さい。

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プレー中にプレッシャーを感じた時の対処法2つ

ゴルフ好きの男の子次に、青木プロの「プレッシャーがかかった時の解除法」について。
 
青木プロは、プレッシャーを感じたときは次のように対処しています。

プレッシャーがかかった時は、「自分以上に相手のほうがプレッシャーがかかっているはずだ」と思うようにしている。
 

 
プレッシャーはある程度ないといいプレーはでないし、かといって過度のプレッシャーに押しつぶされそうな時というのは、「こうしなくちゃいけない!」と自分で勝手に重圧を押し込んでしまって失敗している。
 
失敗を考えてもどうにもならないから、「どうにでもなるさ」と一度プレッシャーを断ち切るようにするといい。
 
(中略)
 
プレッシャーに打ち克つもう一つの条件としては、「これさえあれば相手に負けない」という絶対的な武器を持つこと。
 
プロ生活を50年も続けて、いろいろな選手と凌ぎ合いをしてきたが、中でも一番の好敵手だったのは、やはりジャンボ(尾崎将司)だった。
 
昔はジャンボよりも飛ばそうとしていろいろ試して対抗してみたが、飛距離ではとてもかなわなかった。
 
その後、アプローチとバンカーは負けたくないとワザを磨いたから、今の青木功がある。
 
お陰で100ヤード以内なら1メートル以内に寄せられる自信もついたよ。
 

ゴルフ好きの男の子ドライバー、アプローチ、パット、どれでもいいので自信を持てるショットを作り、ここぞという場面では「相手のほうが重圧がかかっている」と意識すれば、プレッシャーに影響されない、理想のプレーに近づく、ということでしょうか。
 
普段の練習でも意識しておきたいものです。

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