「パワーだけが成功のカギじゃない」

これは、先日の東京スポーツ新聞「ためになるプロのこの一言」コーナーで紹介されていた、ルーク・ドナルド選手の言葉です。

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飛距離の不足を補って余りあるパットの精度「483ホール連続で3パットなし」

ドナルド選手は昨年(2011年)、ヨーロッパとアメリカの両ツアーで賞金王になるという史上初の快挙を達成しました。
 
冒頭の言葉は、米ツアーMVPに選ばれた際の会見でのコメントです。
 
ドナルド選手は身長175cmで、平均飛距離は284.1ヤード(ランク147位)と、決してパワータイプではありません。
 

 
しかし、それを補うパットの精度が驚異的です。

・2011年の米ツアーでは通算1206ホールをプレーし、3パットはツアー最少の15回(!!!)
 
・2011年7月の「カナディアンオープン」3日目からなんと483ホール連続で3パット無し

というツアー新記録を作りました。
 
ドナルド選手は

パワーがゴルフをコントロールしているのは事実。でもいいショートゲーム、いいパット、そしてしっかりしたマネジメントをすれば成功を収めることができる。

と語っています。
 
飛ばしはゴルフの醍醐味ですが、「どうしても飛距離が伸びないなあ」というゴルファーも多いはず。

それならば、「アプローチの精度を高める」「3パットしない」方向に努力するのも、大きな意味があるのではないでしょうか。
 
ドナルド選手の実績を考えれば、パワーヒッターと対等かそれ以上のスコアを出せる可能性は十分ありそうです。
 
平成24年1月27日東京スポーツ新聞の記事を参考にしました。

パッティング
ルーク・ドナルド選手 飛距離ランク147位でも米・欧で賞金王
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