ゴルフトゥデイ2017年2月号に「フェアウェイの絶好な位置からアイアンでナイスショットするには?」という記事がありました。
 
それに対する野上貴夫プロの答えは
 
左手甲をインパクトで目標に向ける
 
でした。

アイアンが大曲りしてしまうのには原因があり、それを解消するポイントになるのが左手の甲なのです。
 
以下に野上プロの解説を抜粋して紹介します。
 
(このコンテンツはGOLF TODAY 2017年2月号59ページを参考にしています)
 
野上プロによると、
 
アイアンで大曲りしてしまう人は、インパクトの時に自分の左手の甲がどちらを向いているかを意識していない
 
場合が多いのだそうです。
 
つまり、インパクトで左手甲が上を向くとフェースが開いてスライスになり、下を向くと左にヒッカケてしまいます。左手甲を目標を向ければフェースも目標に向きます。
 
 
そのためには、まずアドレスでグリップを握る際、左手甲を目標に向けておくのが大前提です。かぶせるように握ると正しく戻せません。
 
 
そしてテークバックでは、手が腰の高さに来たとき左手甲は正面に向けると軌道が安定します。
 
インパクトではアドレスの同じように左手甲を目標に向け、フォローでは右手甲を正面に向けるのです。
 
これを意識すれば、球筋が驚くほど安定するようになります。