「一般ゴルファーのシャフトは軽すぎる」という横田真一プロの解説を別コンテンツで紹介しています。
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一般ゴルファーはシャフトが軽すぎる 横田真一プロ NGな理由と”重め”のメリット
それでは具体的にどのくらいの重さが適切なのでしょうか?
横田プロの著書「横田メソッド」41~42ページから一部を抜粋して紹介します。
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アイアンは90g ドライバーは60g以上のシャフト
横田プロは「しっかり打つためにも重さが必要」としています。
いくら売れているクラブでも、軽いのはいいクラブではありません。
プラスチックの包丁でトマトを切るのと同じ。特にアイアンは芝、土、ボールなどかなりの抵抗を受けますから、一定以上の重さがないとしっかり打てません。
ジュニア用のテニスラケットは軽いですが、その分ボールも軽い。
でも、ゴルフボールはみんな一緒。その中でクラブだけ軽くするというのはおかしな話です。
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それでは具体的にどれくらいの重さが適切なのでしょうか?
具体的に言うと、アイアンは最低でも90グラムのシャフトが必要です。
50~60グラムの軽量シャフトは、売れるかもしれないけれど決してよくはない。非力な人でも85グラムは必要だと思います。
クラブの重さは腕の太さに比例すると考えています。
僕は腕が細いほうですが、それでも120グラム以上のダイナミックゴールドX100を使っています。腕が太ければX100くらいは普通に使うべきです。
ドライバーについては45インチでシャフトの重さは60グラム前後、フレックスはSが年齢や飛距離に関わらずオススメ。
44.5インチなら70グラム前後、45.5インチ以上なら50グラム前後でもいいでしょう。
最近はプロでも50グラム台のシャフトを使っていますが、おおむねシャフトが長い。逆にシャフトを短くして80グラム台を着けるなど二極化傾向が見られます。
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別コンテンツでもお知らせしているように、ある程度の重さがあるシャフトはスイングプレーンに乗せやすいメリットがあります。
お話ししたように、クラブにある程度の重さがあると慣性の働きによりスイングプレーンに乗って動きやすい。
これだと手元が暴れない。つまり、体幹でクラブが振れるのでプレーンに乗るわけです。
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シャフトのスペックは筋力やスイングの個性、さらには好みまで考慮するので「〇〇が良い」と結論づけるのは難しいですが、横田プロの考えも参考にしてみてください。
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