ゴルフ好きの男の子前エントリーで紹介した「突っ込みさん」「開きさん」がヘッドアップを解消するために、共通して意識するべきポイントがあります。
 
(このコンテンツは雑誌GOLF TODAY 2014年 06月号30~33ページを参考にしています)
 
まずひとつめ。

◆インパクト後まで背骨、首、頭が一直線になっていること
 
この直線がスイングの軸になっていれば、インパクト後に顔の向きが変わっても(左を向いても)OKです。
 
背骨、首、頭を常に真っすぐにする意識があれば、軸回転のスイングになりやすく、前傾角もキープしやすいのです。
 
ヘッドアップする人はこの意識が弱く、首が左右どちらかに曲がっています。左に曲がっていると突っ込みやすくなり、右に曲がると体が開きやすくなります。
 

 
ボールへの目線を保つのはインパクトまででOKです。その後は体の回転と共に目線も上がっていきます。
 
背骨の延長に首と頭が収まっているのは必須です。
 
 
意識すべきポイント二つめはこちら。
 
◆フィニッシュでお腹を出して背中をそるとヘッドアップを防止できる
 
背骨を中心とした軸回転をするため、ダウンスイング以降ではお腹が目標方向に向きます。
 
ここでお腹を突き出し、背中をそるよう意識すれば、頭が自然に残ってビハインド・ザ・ボールを実現できます。
 
これは同時に、下半身主導のスイングにもつながり、上体が突っ込むクセの矯正にも役立ちます。
 
その他の注意点を挙げます。
 
・体が硬い場合でも、イメージするだけでOK
・背骨を中心軸にして体を左に流さない
・フィニッシュでは左足だけで立てるほど左足重心にする
 
ここまでをまとめると、ヘッドアップを防ぐには・・・

・背骨、首、頭を一直線にする
・フィニッシュでお腹を出し背中をそる

 
・・・の二つがキモ、ということになります。
 
さらに続きます。