ゴルフ好きの男の子ゴルファーなら、誰でも一度は林に入れた経験があるはず。(私は毎回入れている気も・・・)
 
林に入れてしまうと、よほど条件が恵まれない限り、木の枝の下を抜いてレイアップ選択するケースが多いのではないでしょうか。
 
その際にどのクラブを選択しますか?

JPGA公認インストラクターの北野正之コーチは、林から脱出する際のクラブとして、ドライバーも選択肢に挙げています。
 
(このコンテンツはGOLF TODAY 2018年 3月号55ページを参考にしています)
 
なぜドライバーが良いのでしょうか?その理由は二つです。
 
・打球が上がりにくい
・飛距離が出る

 
林からのショットは、ボールを上げてしまうと枝に当たるリスクが大きくなります。そこで多くの場合低いボールを打つ必要があります。
 
林からの脱出にロングアイアンを選択するのもアリですが、思わず打球が上がることもあり、「大丈夫かな?」と迷ってしまうこともあるはずです。
 
そんな時にはドライバーを手にとってみましょう。ドライバーはパターの次に打球が上がりにくいクラブです。
 
とはいえ、パターでは低く打てても飛距離が出ません。そこでドライバーを使うのです。
 
地面のボールをドライバーで打てば低い打球しか出ないので、枝の下を通すのは簡単です。
 
スイングについては、言うまでもありませんが”上げる”意識は不要です。
 
北野コーチの解説です。

フルスイングはしませんから構えは小さく。クラブは短く持ってボールの近くに立ち、フェースをしっかり目標に向けてください。あとは小さな振り幅で打つ。
 
アッパーに振る動きが入るとチョロになるので、上からフェースをぶつける感じ。
 
目標方向に低くヘッドが出れば、ボールはフェアウェイにまっしぐらです。

「林に入れちゃったけど、飛距離が欲しいなぁ」という時は、ドライバーも候補にあげてみてください。