ゴルフ好きの男の子このコンテンツでは、井上透コーチが考える100を切るための練習法と、70台を出すためのカリキュラムを紹介しています。

これらのスコアを達成するためにおすすめの練習内容というわけですが、注意点があります。
 

 
※ご注意
ここで紹介する内容は大学生を対象にしています。
 
普通の社会人では無理なスケジュール例を挙げていますが、あくまで目安としてご覧ください。
 
また、以下に「トスバッティング」という言葉が出てきますが、ゴルフ経験ゼロの学生のために井上コーチが考案した練習法のひとつです。
 
ゴルフボールを打ったことがほぼ無い人を対象としているので、ほとんどの当サイトユーザーさんには必要ないと考え、内容の説明は割愛いたします。
 
どうしても内容を知りたい方は、井上コーチの本「弱小集団東大ゴルフ部が優勝しちゃったゴルフ術」を参照してください。
 
このコンテンツは同書の70~71ページを参考にしています。


弱小集団東大ゴルフ部が優勝しちゃったゴルフ術
※kindle版あります

100を切るための練習 「トスバッティング」の代わりに

まずは100を切るための練習から。

「トスバッティング」「ラウンド」「試合」。この3つを一定のペースで行う。これが最短で上達できる練習カリキュラムです。
 
これを続ければ、ゴルフをやったことがない新入生でも1年後には100が切れます。
 
100が切れたらオープンコンペなど、民間の試合に積極的に出場して試合慣れし、メンタルを磨きましょう。

井上コーチが考える練習スケジュール例はこちらです。

最短で上達するための練習カリキュラム
 
トスバッティング(トレーニング)
ラウンド
試合
の三つを一定のペースで行う。
 
例えば
練習場・・・月、水、金曜日
ラウンド・・・毎週日曜日
試合・・・4月、7月、11月

ゴルフ好きの男の子「社会人は大学生ほど練習時間をとれないよ」ということで「1年で100切りは厳しい」とお考えの方がいらっしゃるかもしれません。
 
実際そうなのですが、上で触れたように、これはゴルフ未経験者対象の話です。
 
なのでゴルフ経験があるなら、1年という期間は必ずしも短いというわけではないでしょう。
 

 
「トスバッティング」の代わりとしては、自分の欠点克服練習をひたすら続けるのがおすすめです。
 
「なんとなく打ちっぱなし」といった練習はNGです。自分ができないことを把握して、その改善を目的としたメニューを実践しましょう。
 
欠点の克服練習については、下の関連記事「長所を伸ばすより苦手の克服を」をご覧ください。

70台を出すために必要な練習量 さすがに多い!

70台を出すとなると、さすがにそう簡単ではありません。
 
井上コーチが考える、大学生が3年で70台を出すための練習量はこちらです。

みなさんがゴルフ部で活動できるのは実質3年ほどですが、その期間に70台を出すには、さらなる練習が必要となります。
 
具体的には週3回の練習場での練習(1~2時間)、年間50ラウンド、年間3試合以上の出場。
 
これに加え、自宅での自主練習として、素振り100回以上と30分以上のパット練習をしてほしい。
 
これができれば3年後には70台で回れるようになります。
 

ゴルフ好きの男の子社会人ゴルファーの皆様から「そんなに時間はとれないよ!」との声が聞こえてきそうです。
 
週3回も練習場に通えないですし、年間50ラウンドといったらほぼ毎週ゴルフ場に通わなくてはいけません。
 
ほとんどの方には無理なスケジュールなのは承知のうえで、参考として紹介しています。
 
70台を出すための練習メニューをまとめます。

在学中(3年間)に70台でラウンドするために必要な練習量
 
練習場・・・週3回以上(最低1時間、できれば2時間)
ラウンド・・・年間50ラウンド以上(週1回以上)
試合・・・年間3試合以上
 
自宅での練習
素振り100回以上
パッティング練習

ゴルフ好きの男の子そもそもスコアはあまり気にせずプレイしている、という方も多いでしょう。
 
そんな方でも「上手くなりたい」という意識は少なからずあるはず。
 
「あるスコアを出すには、これくらいの練習が必要」といった記事は少ないようなので、目安として井上コーチの考え方を紹介させて頂きました。