「池田勇太の極意」から、池田選手の試合中の心がけを紹介します。

パッティングにおけるコツ、ショートアプローチでのスイングのポイントなどをまとめています。

パットでラインの読み方と「素振りはしない」ショートアプローチでの心がけ

まずはパッティングについて。
 
池田選手はパットでラインを読む際、まずボールを置いて、ラインは「前後と横」から見ます。
 
「前後」はボール側とカップ側で、「横」とは「ボールが曲がる側」です。
 
つまり傾斜しているなら低い方から、芝がフックラインなら左側から、というわけですね。
 
また池田選手は実際にストロークする前に、素振りはしません。ラインを読む時につかんだ距離感などのイメージを鈍らせたくない、というのがその理由です。
 

 
次に、池田選手が短いアプローチショットで心がけていることをいくつか。
 
番組ではエッジまで10ヤード、ピンまで10ヤードというシチュエーションでした。
 
こうした状況では、正確さがなにより優先されます。
 
池田選手が意識するポイントとしてはこんな感じです。

・キャリーで落としたい場所まで必ず歩測する

・玉は上げない
 
・玉の高さはクラブのロフト角に任せ、ロフト角どおりに打つ

・ムダなスピンもかけない
 
・左足をやや引き気味に構える これはボールを打った後左側に振りぬくため

・手のヘンな動きはしない 手首の角度は変えず、コックも使わない
 
・ダウンスイングでの体重移動はほんの少し

・フォロースルーは低い位置で止める

短いアプローチの際には参考にしてみて下さい。

低いアイアンショットの打ち方と「新品のグローブは使わない」

ケーブルテレビのゴルフチャンネル「池田勇太の極意」から、先日観た内容の要点をメモしたので、いずれも簡単にですが紹介してみます。
 
まずは低い弾道のアイアンショットについて。
 
低い弾道のアイアンショットを打つケースは「打ち降ろしでアゲインストの風が吹いている時」などいろいろあります。
 
池田選手の場合、低いアイアンショットを打つ際には

・普段のアイアンショットよりも右側にボールを置く
・フェイスはかぶせ気味にする
・ダウンブローを強調して振る
・フォロースルーは低めにする

といったことを心がけます。

池田選手は手に汗をかきやすいので、革製のグローブは使いません。
 
そのため合皮製のグローブを使用し、その際新品を試合で使うことはありません。
 
新品は練習で何度か使い、洗濯もすることで柔らかくなり、手になじむようになります。その上で試合で使用するのです。
 
またマジックテープは強めのものを選んでいて、スイング中にはがれることがないようにしています。

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