国内男子ツアー「VanaH杯KBCオーガスタ」の二日目(2010 8/27)、石川遼選手は8バーディーノーボギーの64と完璧なゴルフで単独首位に立ちました。

この好調を支えたのは、シンプルな素振りトレーニングでした。

素振りを繰り返していると「脳が自分のスイングスピードを錯覚して…」

8/28付けの東京スポーツ新聞の記事から石川選手のコメントを引用します。
 
首位になったこの日、何よりも好調だったのは1Wでした。
 
飛距離だけでなく、

ほとんどラフに行かず、フェアウェーばかり歩いていたので、あまり体力も消耗していません。

と、コントロールも抜群でした。
 
石川選手は前の週に毎日1~2時間、何百回もの素振りを行っています。1W好調の秘訣はこの素振りにあるようです。

ボールをたくさん打つだけじゃなく、ボクは素振りでうまくなってきた。

今季は集中的にやる時間を取れていなかったので、やろうと思いました。

つまりは「ボールを置かないスイング練習」を重視しているわけで、

ボールがなければ当てようとも思わないので、普段よりもヘッドスピードが出せる。

それを繰り返しているうちに、脳が自分のスイングのスピードを錯覚して、ボールがあっても速く振れるようになるんです。

と語っています。
 
一般のゴルファーにも参考になる考え方ではないでしょうか。

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