ドライバーショットで、最も避けるべきミスは何でしょうか?
プロが最も嫌がるのは、左へ引っかけてしまうミスです。
思い切り打っているうえにボールが低く出るため、ランが伸びてOBのリスクが格段に高いためです。
引っかけてしまう理由はいくつかありますが、最も多いのはインパクトでフェースが閉じていることです。
これを防ぐためのポイントが雑誌「ALBA TROSS-VIEW (アルバトロス・ビュー)」 2012年 6/28号24~25ページで記事になっていました。
要点を紹介します。
切り返しから左足のカカトに体重をのせる
インパクトでフェースが閉じてしまうのは、体の回転が止まって手打ちになっているのが原因です。
手打ちではフェースが返りすぎてしまい、左に曲がってしまいます。
これを防ぐには、ダウンスイングで左足をしっかり踏み込み、体を回転させる必要があります。
しかし、注意点がひとつ。
左足のつま先側に踏み込むと、上体が突っ込んでしまいます。
そこで、左足のかかとに踏み込むよう意識すると、体重移動に加えて体の回転もスムーズにできます。手と体が同調して手打ちを防げるので引っかけしなくなります。
右足かかとは浮かせず右膝は左に寄せる
右足のかかとが上がると、右膝が前に出てしまいます。
そして右膝が前に出ると、右肩も前に出てクラブが上から下りることになり、フェースが閉じるのです。
これを防ぐには、
・右足カカトは地面に着けておく
・右膝は前ではなく左膝に寄せる
意識を持ちましょう。
ドライバーの引っかけを防ぐには、両足のカカトがポイントです。
左へひっかけてしまう原因はこれだけではありませんが、まずはカカトを意識してみてはいかがでしょうか。